アニメ「氷菓」の動画の配信サイトを紹介!
配信サービス | お申し込み |
---|---|
31日間無料今すぐ見る! |
作品名 | 氷菓 |
---|---|
放送年 | 2012年 |
話数 | 22話 |
廃部寸前だった部活「古典部」に入部した生徒たちが、日常生活に潜む謎を解決する青春学
園ミステリー。
京都アニメーション制作で監督は武本康弘、シリーズ構成を賀東沼二が務めた。原作は角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門で奨励賞を受賞した、米澤穂信の『氷菓』である。
『氷菓』から連なる『<古典部>シリーズ』は2001年より角川書店から刊行されており、シリーズ累計で245万部を突破している。また、アニメをきっかけに発売されたコミックスや、DVD&BDも人気が高い。物語の舞台のモデルとなった作者の故郷・岐阜県高山市でアニメ制作陣がロケハンを行い、学校や街の実際の風景がアニメの中にも登場する。
アニメ放送後はファンたちの「聖地巡礼」により、高山市の観光客が年間15万人まで増加した。
目次
- 1 アニメ「氷菓」を視聴できる動画配信サービス比較
- 2 アニメ「氷菓」のあらすじ
- 3 1話:「伝統ある古典部の再生」
- 4 2話:「名誉ある古典部の活動」
- 5 3話:「事情ある古典部の末裔」
- 6 4話:「栄光ある古典部の昔日」
- 7 5話:「歴史ある古典部の真実」
- 8 6話:「大罪を犯す」
- 9 7話:「正体見たり」
- 10 8話:「試写会に行こう!」
- 11 9話:「古丘廃村殺人事件」
- 12 10話:「万人の死角」
- 13 11話:「愚者のエンドロール」
- 14 12話:「限りなく積まれた例のあれ」
- 15 13話:「夕べには骸に」
- 16 14話:「ワイルド・ファイア」
- 17 15話:「十文字事件」
- 18 16話:「最後の標的」
- 19 17話:「クドリャフカの順番」
- 20 18話:「連峰は晴れているか」
- 21 19話:「心あたりのある者は」
- 22 20話:「あきましておめでとう」
- 23 21話:「手作りチョコレート事件」
- 24 22話:「遠まわりする雛」
- 25 アニメ「氷菓」の原作
- 26 アニメ「氷菓」の声優・キャスト
- 27 アニメ「氷菓」のスタッフ
- 28 アニメ「氷菓」の公式サイト
- 29 アニメ「氷菓」の主題歌
- 30 「氷菓」を無料視聴できる動画配信サービス一覧
アニメ「氷菓」を視聴できる動画配信サービス比較
各動画配信サービスで氷菓が視聴できるかの比較表がこちらです。
配信サービス | 配信対象 |
---|---|
月額2,189円(税込) | 定額見放題31日間無料今すぐ見る! |
月額1,026円(税込) | 定額見放題14日間無料今すぐ見る! |
月額500円 | 配信なし |
月額550円 | 配信なし |
月額440円(税込) | 定額見放題31日間無料今すぐ見る! |
2020年05月21日時点での配信状況です。お申し込み前に必ず配信状況をご確認ください。
海外の無料動画サイトなどに違法アップロードされた動画を視聴することは、ウイルス感染する危険があります。
安全・快適に動画視聴するためには当サイト紹介の動画配信サービスの利用がおすすめです。無料期間をお得に使いましょう!
アニメ「氷菓」のあらすじ
文科系部活が盛んな神山高校に入学した折木奉太郎は、物事に深入りしない徹底した「省エネ主義」を信条して生きてきた。
しかし、頭の上がらない姉・供恵の言葉により古典部に入部することになる。好奇心旺盛な千反田える、腐れ縁の福部聡、伊原摩耶花も入部したことで、廃部寸前だった古典部は復活。目的も活動も不明な古典部で、穏やかな学校生活を望んでいた奉太郎だったが、えるの「私気になります!」というセリフから巻き起こる謎に振り回されるのだった。
ある日、奉太郎はえるから古典部にまつわる謎の解決を頼まれる。えるはもともと、伯父から聞かされた言葉を思い出すために古典部に入部したのだ。鍵となるのが古典部の文集『氷菓』だと知った奉太郎は、過去に起きた事件の謎に迫ることに…
1話:「伝統ある古典部の再生」
折木奉太郎は省エネを自称している。彼は高校に入学しても灰色人生を突き進むはずだった。ところが、豪農・千反田家の一人娘・千反田えるは、そうはさせまいと、奉太郎を強引に古典部に入部させる。
2話:「名誉ある古典部の活動」
省エネを信条とする折木奉太郎は古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理していく。最後の古典部メンバー・伊原摩耶花だ。彼女には少し気になっていることがあった。また、えるが好奇心を爆発させる。
3話:「事情ある古典部の末裔」
折木奉太郎は古典部に入部し、さまざまな事件を推理していく。イケメンの先輩・遠垣内将司。奉太郎は彼から文集のバックナンバーを手に入れようと、追い詰めていく。すると、後がなくなった遠垣内の理性が壊れ…。
4話:「栄光ある古典部の昔日」
省エネを信条としている折木奉太郎が廃部寸前だった古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理していく。ある日、えるは奉太郎たちを自宅に誘う。そこで彼女は奉太郎たちのために一生懸命に振る舞う。
5話:「歴史ある古典部の真実」
省エネが信条の折木奉太郎は古典部に入部し、さまざまな事件を推理していく。45年前の真実を、ある意外な人物が知っていた。その人物と関谷純との間に何があったのか、えるが号泣した謎に奉太郎が迫る。
6話:「大罪を犯す」
省エネを信条とする折木奉太郎は古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理していく。怒号が飛び、えるが叫んでいる。いったい何が起こったんだ、と気になった奉太郎はえるに真相を尋ねるのだが…。
7話:「正体見たり」
省エネを信条とする折木奉太郎は古典部に入部し、さまざまな事件を推理していく。温泉旅行に出かけたえると奉太郎は、2人きりで、温泉に入りに行く。2人は服を脱ぎ、湯に浸かり、風呂を出ると浴衣姿になった。
8話:「試写会に行こう!」
折木奉太郎が古典部に入部し、多くの事件を推理していく。ある日えるは、知人から文化祭で上映する映画の試写会に来てほしいと誘われた。早速、古典部メンバーで映画を鑑賞する。だがその映画はとんでもなく…。
9話:「古丘廃村殺人事件」
省エネが信条の折木奉太郎が古典部に入部し、多くの事件を推理する。映画の真相を究明すべく、登場した探偵役3人に意見を聴く奉太郎たち古典部メンバー。特に沢木口先輩の推理はあっけに取られるほどのものだった。
10話:「万人の死角」
折木奉太郎は古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理していく。思わせぶりな態度の入須冬美が、奉太郎をお茶に誘った。入須のいつもとは違う様子に、奉太郎はまんざらでもないが…。
11話:「愚者のエンドロール」
省エネが信条の折木奉太郎は古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理する。奉太郎に詰め寄る伊原摩耶花。里志は真意を確かめ、えるは自分自身の思いを伝えた。奉太郎は3人の厳しい表情に困惑する。
12話:「限りなく積まれた例のあれ」
省エネを信条とする折木奉太郎は古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理していく。陸山生徒会長の開会宣言により「カンヤ祭」が始まる。だが、楽しい文化祭なのに古典部の4人は浮かない顔をしていた。
13話:「夕べには骸に」
省エネを信条とする折木奉太郎は古典部に入部し、神山高校を舞台にさまざまな事件を推理していく。漫研部で対峙する河内先輩と摩耶花だが、2人とも普通ではない格好をしているため、やや滑稽な雰囲気が漂っていた。
14話:「ワイルド・ファイア」
古典部の3人、える、里志、摩耶花がお料理対決に参加する。里志からえるにバトンが渡され、順調に料理が仕上がっていく。ところが、最後のバトンを受け取る予定になっている摩耶花の姿がなかった。
15話:「十文字事件」
古典部がお料理対決「ワイルドファイヤー」で優勝を果たした。優勝の余韻冷めやらぬうちに、えるがまた気になる事件を持ち込んでくる。それは「十文字事件」だ。十文字がなぜ事件を起こしたのか、推理していく。
16話:「最後の標的」
福部里志は怪盗「十文字」を現行犯逮捕しようとする。一方、奉太郎は相変わらず店番をしていた。そんななか、奉太郎の姉・供恵が学校にやってきた。店番をしている奉太郎に供恵はあるものを渡していた。
17話:「クドリャフカの順番」
怪盗「十文字」が古典部に現れるのか、注目が集まる。大勢のギャラリーがいるなか、ターゲットとなる「校了原稿」を前に緊張する古典部の4人。どうにかして、怪盗「十文字」を捕らえようとするのだが…。
18話:「連峰は晴れているか」
上空を飛ぶヘリコプターの音を聞き、奉太郎は中学時代の小木先生に思いを馳せる。先生がヘリ好きだったことを思い出したからだった。しかし、里志も摩耶花もそんな話は耳にしたことがない、と言うのだ。
19話:「心あたりのある者は」
えるは、奉太郎の推理を才能だと褒める。奉太郎自身はそんなことは決してない、と反論する。そんな時、古典部部室全体を校内放送の音声が包んだ。また、この放送がきっかけとなり、とんでもないことが起きる。
20話:「あきましておめでとう」
正月早々、えるに呼び出される奉太郎。えるの新春の挨拶に付き合うことになったのだ。彼女の着物姿はまんざらでもなかった。また、神社では巫女の十文字かほと、もう1人の巫女姿の女の子がいた。
21話:「手作りチョコレート事件」
鏑矢中学時代、伊原摩耶花は福部里志にバレンタインチョコレートを受け取ってもらえなかった。この年こそはチョコをちゃんと渡して里志の気持ちを確認したい摩耶花。彼女はえるに相談を持ちかける。
22話:「遠まわりする雛」
折木奉太郎が神山高校の古典部に入部し、さまざまな事件を推理していく。えるから「生き雛祭り」の傘持ち役を頼まれた奉太郎。祭りの会場に行ってみると、そこは戦場さながらの様子で、男衆の気迫に圧倒されてしまう。
引用:U-NEXT公式サイト
配信サービス | お申し込み |
---|---|
31日間無料今すぐ見る! |
アニメ「氷菓」の原作
原作:米澤穂信「氷菓」
アニメ「氷菓」の声優・キャスト
折木奉太郎
声優:中村悠一
神山高校1年B組・古典部員。省エネを生活のスタンスとし、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に。」とモットーを述べている。
千反田える
声優:佐藤聡美
神山高校1年A組・古典部員。豪農で知られる千反田家の令嬢でありながら、「私、気になります」の一言と共に清楚な外見とは裏腹な好奇心を発揮し、奉太郎を謎に引き込んでいく。古典部には失踪した伯父が絡む「一身上の都合」で入部した。
福部里志
声優:阪口大助
神山高校1年D組・古典部員(手芸部・総務委員会にも所属)。奉太郎の親友。あらゆる知識・雑学に精通し「データベース」を自認する趣味人の一面を持つ。
伊原摩耶花
声優:茅野愛衣
神山高校1年・図書委員兼漫画研究会所属。里志に好意を寄せており、里志を追って古典部に入部する。奉太郎の小学時代からの幼馴染。背丈や容姿は子供らしい印象を与えるが、奉太郎に「寸鉄」と形容される毒舌。
折木供恵
声優:雪野五月
奉太郎の姉で神山高校古典部OG。文武両道の女子大生で、現在は世界を旅している。国際郵便を通じて奉太郎に古典部入部を命じ、以降もある局面に差し掛かっている奉太郎を導いていく。
遠垣内将司
声優:置鮎龍太郎
神山高校3年E組・壁新聞『神高月報』を発行する壁新聞部部長。実家は千反田家含む「桁上がりの四名家」(里志提唱)と対抗できるとされる教育界の重鎮で、家柄の関係上、えるとも面識がある。
入須冬実
声優:ゆかな
糸魚川養子
声優:小山茉美
十文字かほ
声優:早見沙織
江波倉子
声優:悠木碧
アニメ「氷菓」のスタッフ
アニメ「氷菓」の公式サイト
アニメ「氷菓」の主題歌
オープニング
ChouCho「優しさの理由」
エンディング
千反田える(佐藤聡美) 伊原摩耶花(茅野愛衣)「まどろみの約束」
「氷菓」を無料視聴できる動画配信サービス一覧
U-NEXT
月額(税込) | 2,189円 |
---|---|
コンテンツ数 | 140000 |
同時視聴数 | 4台 |
画質 | フルHD / 4K |
ダウンロード機能 | ○ |
無料お試し期間 | 31日間 |
特徴 |
Hulu
月額(税込) | 1,026円 |
---|---|
コンテンツ数 | 60000 |
同時視聴数 | 1台 |
画質 | SD / ハーフHD / HD / フルHD |
ダウンロード機能 | ○ |
無料お試し期間 | 14日間 |
特徴 | 日テレ系の番組が充実 |
dアニメストア
月額(税込) | 440円 |
---|---|
コンテンツ数 | 2900作品以上 |
同時視聴数 | 1台 |
画質 | SD / HD / フルHD |
ダウンロード機能 | ○ |
無料お試し期間 | 31日間 |
特徴 | アニメ作品本数No.1 |