アニメ「おしえて魔法のペンデュラム～リルリルフェアリル～」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

1話：「友達できるかな？ 」

転校したばかりで、人と話すことが苦手なありすは、うまく友達が作れずにいた。ある日、不思議な雰囲気の雑貨屋で、気になった1冊の本を手にする。その本は何とフェアリルの世界へとつながっていた（「第1話」）。

2話：「ひとまえで話せない！ 」

みんなの前で作文を読むことになったありすは、ちゃんとできるか不安でいっぱい。魔法の呪文でフェアリルのりっぷを呼び、リトルフェアリルに連れていってもらった。そこでは流れ星大会の準備で大忙しだった。

3話：「勉強なんてしたくない」

苦手な数学の宿題に行き詰まっていたありすは、フェアリルたちにその対策を聞く。スピカは勉強がわかってきたら楽しいと言う。さらに、ありすはりんが新しい魔法薬の勉強をしていることを聞き…（「第3話」）。

4話：「好きって、どんなものかしら？ 」

男の子・光希が気になっているありす。ありすはある日、光希に助けてもらった時に胸がドキドキし、そのドキドキの正体を知るためにリトルフェアリルに行く。ローズは、それは恋だと言い、説明しようとするのだが…。

5話：「雨の日ってたいくつ！」

毎日雨ばかりでつまらないありすは、面白いことを求めてリトルフェアリルに行く。しかし、そこでも雨が降っていた。ありすは落ち込んでしまうが、そこにあめみ、あじさい、レインボーがやってきて…（「第5話」）。

6話：「おしゃれになりたい！」

班の発表会で光希と出かけることになったありす。おしゃれをしたいありすだが、服が決まらずに困ってしまう。りっぷたちに相談すると、すみれならありすに似合う服を選んでくれると言うので会いにいった。

7話：「みんなと違うのは変なの？」

ありすは友達と一緒にいる時、すぐに同調してしまう自分に悩んでいた。りっぷやスピカたちに相談しようとすると、フードを被ったフェアリルが飛び出してきた。ありすが恐る恐るついて行くと…（「第7話」）。

8話：「素直になれなくて」

光希が気になっているありすは何度も声をかけようとするが、本人を目の前にするとすくんでしまう。リトルフェアリルに相談に行くと、りっぷもドロップとの恋に悩んでいた。ペンデュラムを使って占うことになり…。

9話：「泣いちゃダメ！」

ありすの姉・マリエは優等生で、ありすは自分とは正反対だと思っている。男子生徒たちがマリエのことを話しているのを聞き、泣きそうになってしまう。そんななか、リトルフェアリルに行くと…（「第9話」）。

10話：「やりたくないことがあるの！」

体育祭で発表するダンスの練習をするありすだが、自分の運動神経のなさに落ち込んでしまう。ダンスが得意なフェアリルのひまわりに相談すると、楽しむことが大切だと言う。そして、あるフェアリルを紹介される。

11話：「喧嘩しちゃった！」

友達のなぎさと喧嘩をしてしまったありす。りっぷたちに相談に行くと、リトルフェアリルでは夏を楽しむサマーキャンプが行われていた。ありすも満喫するのだが、やはりなぎさのことが気になる（「第11話」）。

12話：「かわいくなりたい！」

ファッション誌のモデルのようになりたいと願うありす。そんな彼女をりっぷは、きれいでいるためには努力を怠らないマーメイドフェアリルのあこやのもとに連れていく。ありすはあやこからハウツーを伝授される。

13話：「嫌いな食べ物があるの」

ありすは、弁当の時間に嫌いなニンジンをよけているのを光希に見られてしまう。「嫌いじゃない」と強がったものの、ニンジンを克服するため、ベジフェアリルに相談。そこで、ニンジン料理を出され…。（「#13」）

14話：「友達の恋、応援するよ！」

スピカは、プロキオンの仕事を手伝おうとするが、あっさりと断られ喧嘩になってしまう。その話を聞いたりっぷとありすは、プロキオンはスピカのことが好きなのではと思い、そのことをスピカに伝える。

15話：「信じて欲しいの」

友達のくるみとなぎさにフェアリルの存在を信じてもらえなかったありすは、ショックを受けてしまう。相談を受けたアンチューサは、ヒューマルはそんなものだと冷たく言い放つ。（「信じて欲しいの」）

16話：「好きなことだから」

ありすは絵を描くことが大好きなのに、なかなか仕上げることができない。りっぷたちはありすに、漫画を描いている2人組・すずとらんのところに行こうと提案する。アトリエに着くとフェアリルたちで賑わっていた。

17話：「自分を解放して」

学校でフェアリルの絵を描いていたありすは、光希にそれが何かを聞かれても、答えることができない。そんななか、リトルフェアリルでは、将来の夢を発表することになり、ありすも夢を語る（「自分を解放して」）。

18話：「深呼吸して」

合唱コンクールで、光希の指揮のもとピアノを伴奏することになったありすは、早くも緊張していた。りっぷたちに相談し、感謝祭で合唱が行われるリトルフェアリルに赴く。しかし、ある問題が発生していた。

19話：「自信を持って！」

きれいな女の子と光希が話しているのを見たありすは、自分にはかなわないとため息をつく。一方りっぷも、優しくてみんなに好かれているドロップと自分が釣り合わないのではと悩んでいた。（「自信を持って！」）

20話：「深まる絆」

母親・エマに将来のことなどをうるさく言われ、ありすはモヤモヤしてしまう。リトルフェアリルに行くと、ムーンフェスティバルの日だった。スピカは張り切って練習をしようとするが、ウトウトしているりんに憤る。

21話：「あきらめないで」

勇気を出してフェアリルの絵をコンクールに応募したありすだったが、落選して落ち込む。りっぷたちに相談しようとすると、スピカひとりが現れ、りっぷはある失敗をして落ち込んでしまい、姿を消したと言う。

22話：「時には立ち止まって」

勉強や夢、恋のことなどで疲れてしまったありす。ペンデュラムに呪文を唱えたところ、りっぷもスピカも出てこないまま魔法の本に吸い込まれる。今日はフェアリルホリデイのため、どのフェアリルも休んでいた。

23話：「きっと繋がっているから」

ありすは教室で不思議な光る玉を見つけ、ポケットに入れて持ち帰った。その後、リトルフェアリルの素敵な場所を回り、スピカに天の川で星くずについて教えてもらっていると…。（「きっと繋がっているから」）

24話：「想いを込めて」

光希の誕生日に何かプレゼントをしたいと思ったありすは、りっぷたちと一緒に特別なお菓子の作り方を教えてもらう。さらに、相手の気持ちを自分に振り向かせることができるという不思議な魔法薬の存在も知る。

25話：「夢に向かって！」

リトルフェアリルの絵本を描いたありす。りっぷたちに見せに行くと、その内容にみんな大喜び。ありすは「フェアリルに出会えたから自分は変わることができた。いつか、自分の絵本で誰かを勇気づけたい」と語る。

26話：「願いの叶う日まで」

自分の力で夢に向かっていく強さを身につけたありすは、もうリトルフェアリルに行くことができなくなってしまう。りっぷたちはショックを受け、ありすも突然ペンデュラムが反応しなくなり泣きだしてしまう。