アニメ「名探偵コナン 【第15シーズン】」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

第1話：虹色（レインボウカラー）の誘拐

小五郎に調査を依頼した仁地村正平が誘拐されてしまう。犯人の手紙には身代金を入れたバッグを沙希に持たせ、指定した駅で降りろと指示が出されていた。そしてさらに新たな指示に従いバッグを川に投げ…。

第2話：探偵団VS強盗団（騒然）

死んだ赤井に似た男を見掛けたジョディ。その後お金を下ろすため、ていと銀行へ行くと、行内に銃声が響き渡った。銀行強盗が威嚇して発砲し、シャッターを閉めろと行員に命令。客は1カ所に集められた。

第3話：探偵団VS強盗団（沈黙）

コナンは強盗に成り済まして強盗の1人の携帯に電話をする。そして光彦らと協力して強盗を見事に退治。さらにコナンはジョディから聞いた強盗たちの行動から推理を働かせ、強盗たちの狙いに気付く。

第4話：見てない目撃者

小五郎が理髪店の椅子に座っている。そして店主が小五郎の顔にシャボンを塗ってタオルを載せた直後、物音が響いた。なんと店主が絶命していたのだ。小五郎の隣に座っていた先客が声を掛けるが、すでに息はなかった。

第5話：相棒はサンタさん

何者かに背後から突き飛ばされた石川茂子をコナンと小五郎が目撃する。そして小五郎はその護衛を買って出て、コナンはサンタという茂子の子供のお守りをすることになった。しかしその後、茂子が何者かに拉致され…。

第6話：露天風呂に降る殺意

温泉パークに立ち寄る小五郎やコナンたち。崖下の露天風呂から何かが水に落ちる音が聞こえてきて、不動産会社社長の梅津の遺体が見つかった。梅津は温泉パークの買収を画策していて、何者かに殺されたと推測された。

第7話：白鳥警部、桜の思い出（前編）

間違ってチケットを購入した白鳥警部が、コナンたちと同じ映画を観ることに。その際、白鳥は笠倉那海とぶつかりジュースをこぼしてしまう。上映後、那海は白鳥が刑事だと分かると、ストーカー被害を告白する。

第8話：白鳥警部、桜の思い出（後編）

白鳥警部は紙の桜が巻かれた紙コップの指紋と飲み物の成分を調べてほしいと高木刑事に依頼。白鳥はさらに別の指示も出そうとするがコナンにたしなめられる。白鳥は過ちを認め、新たな頼みごとを高木にするのだった。

第9話：立証確率ゼロの犯罪

高畑の自宅で妹・栞の夫である副島逸郎が絶命していた。逸郎は千葉刑事の大学時代の友人でもある。逸郎の死因は、酒を飲んで猟銃を持ち出し、それが暴発した事故と考えられたが、コナンはある言葉が脳裏をよぎり…。

第10話：もののけ倉でお宝バトル（前編）

コナンたちは、クラスメイトの琢馬の話を話題にしていた。琢馬が親戚の家に行った際、大量に置かれた骨董品や美術品などを目撃したのだが、倉の中には何もなかった。その倉には物が消えるという伝説があった。

第11話：もののけ倉でお宝バトル（後編）

コナンたちは、お宝を消し去る倉の仕掛けを捜索することに。そこで哀は、壁のソロバンが何かのスイッチだと推理する。そしてコナンは、再び木に登り窓から倉を見て、床が少し遠くなったと感じるのだった。

第12話：恥ずかしいお守りの行方（前編）

平次と和葉が国末を捜すために上京。国末は数日前から行方不明だが、友人とスポーツカフェで落ち合うことを突き止める。コナンたちはカフェに向かうが、そこで何者かに襲われ、意識不明のｌ国末を発見する。

第13話：恥ずかしいお守りの行方（後編）

国末と犯人はスポーツ観戦中にトラブルになった可能性が高い。そこで、平次らは国末がどの試合を観戦したかを推測していた。その時、店内のテレビがゴルフの優勝が決まった時の映像を放映。そこでコナンと平次は…。

第14話：黒きドレスのアリバイ（前編）

買い物前に喫茶店に立ち寄ったコナンたちは、ゴスロリの服を着た女性とすれ違う。途中、服を汚した蘭と園子は、公園のトイレで買った服に着替えることに。すると園子がトイレの個室でゴスロリ娘の遺体を発見する。

第15話：黒きドレスのアリバイ（後編）

喫茶店に来たゴスロリ嬢が本当に未紘だったかを確かめるため、未紘のコップの指紋を調べる目暮警部。一方、洋服店員は、昨日未紘が1人で服を買いに来たと証言する。未紘の服は店のオリジナルのもので…。

第16話：ホタルが灯した真実

コナンたちが川のほとりでホタル狩りの開始を待っていると、中嶺と垂水が乗ったトラックが到着。幌が開かれると、中からホタルの群れが飛び立っていき、美しい光景を作り出す。そんな中、中嶺からSOSが入り…。

第17話：危機呼ぶ赤い前兆（オーメン）

コナンたちは、明日への希望に満ち溢れた中年男・代田と偶然出会う。この後、コナンはひったくり犯に奪われた代田のバッグを取り返し、お礼にデザートをご馳走になるが、コナンは代田の言動にどこか違和感を覚える。

第18話：黒き13の暗示（サジェスト）

体に爆弾を巻き付いている福西。気絶させられ、気付いたら覆面男に爆弾を付けられていたと証言。爆弾犯の要求はカバンに入っている13着の赤いシャツの送り主を突き止めることで、送り主は近くにいるらしい。

第19話：迫る黒の刻限（タイムリミット）

小五郎は、毎週日曜の12時29分に同じシャツを買う客のことを店員に訊ねる。しかし店員は、何も分からないと証言。そこでコナンは、シャツについた折り目に注目し、何かの暗号になっていると推理した。

第20話：赤く揺れる照準（ターゲット）

コナンは福西自身が爆弾犯だと推理。福西は爆弾を使って送り主を炙り出そうとしていたのだ。さらにコナンは、シャツを扱うレジ係の瀬田が送り主と推理。すると瀬田は以前、福西に殺害された丸岡の娘・麻衣だと言う。

第21話：ゾンビが死んだ夜

小五郎は食事に招待され、依頼主のマンションへ。依頼主はお笑いコンビ・ストローベリーの藤森朝子で、ベランダから侵入してきた男を刺殺したと告白する。その男はゾンビのマスクを被っていて、拳銃も持っていた。

第22話：小林先生の恋

コナンたちは小林先生を置いて花火大会へ向かったので、小林は慌てて裏通りから後を追う。その時、暗がりから男女の言い争う声が聞こえてきて、小林は血を流して倒れた男性を発見。小林は犯人の気配を感じて…。

第23話：白鳥警部の失恋

小林が男性と証言した被害者は女性だった。目暮警部は3人の容疑者の取り調べを行うが、犯行時刻、3人とも家にいたと証言する。小林は録音された容疑者の声を確認し、鍵谷と滝本の声には聞き覚えがないと言う。

第24話：時を超える桜の恋

犯人が小林を背後から襲撃。しかし小林が犯人を投げ飛ばし、事件は解決した。実は小林は、直前に白鳥警部に保護され、佐藤刑事が小林に成り済ましていたのだ。その後、今度は怪盗キッドから予告状が送られてくる。

第25話：闇に消えた麒麟の角

麒麟の角は、4つの台座の鍵を同時に回さなければ出現しない。そこで、犯行予告時間の直前、次郎吉はキッドが手を出せないように4つの鍵を柱に釘で打ち付ける。だが、その直後に堂内が停電に見舞われてしまう。

第26話：キッドVS四神探偵団

コナンが気絶した状態の中、停電した時の映像と音を確認するが、何も見つけることはできない。やがてコナンは意識を取り戻すのだが、目を覚ましたことがバレないように少年探偵団に取り囲んでもらうのだった。

第27話：屋上農園の罠

ビルにある屋上農園を見学するコナンたち。そんな中、奥の畑で中村と田口が言い争いに。中村は厄介な迷惑じいさんで、田口は防虫ネットを壊されたと文句を言っていた。後日その農園で中村が絶命していて…。

第28話：最悪な誕生日（バースデー）（前編）

英理が宿泊する部屋に依頼人の国分秋穂がやってきて、夫の健彦とケンカしたと告白。また秋穂はストーカー被害に遭っていて、明日は相手の親と示談交渉の予定だった。英理が小五郎たちと夕食を取って帰宅すると…。

第29話：最悪な誕生日（バースデー）（後編）

コナンは、夫の健彦、ストーカーの成治、その母親の緑の3人の容疑者の話を聞いた後、部屋に戻って就寝。その際、コナンは小五郎の寝言を聞き、それがヒントとなり犯人がベッドを1人で移動させた方法に気付く。

第30話：水族館のある家

コナンたちは阿笠博士に連れられ、アクアリウムデザイナー・西田の自宅を訪ねる。しかし、中からの反応がない。そこで、西田のアシスタント・井村が合鍵を使い、中に入る。浴槽を見た光彦と元太が悲鳴を上げ…。

第31話：猿と熊手のトリ物帖（前編）

二の酉にやってきたコナンたち。そこで園子がバックを奪われてしまう。このひったくり犯はトリ男と呼ばれ、一の酉でも犯行に及んでいた。さらに三の酉にもトリ男は姿を現し、浪人生の益子を刺してしまう。

第32話：猿と熊手のトリ物帖（後編）

益子がトリ男に刺される事件では、容疑者の火野、猿川、水江には、いずれもアリバイがあった。コナンはほかにもトリ男がいると推理していて、蘭と小五郎との会話から事件の謎を解こうとするが…。

第33話：広島宮島七不思議ツアー（宮島編）

広島にきたコナンたち。そこで、撮影の合間、スタッフの八川、浜田、三宅が立て続けに何者かにいたずらをされる騒動が発生する。コナンは一連のいたずらがこの地に残る弥山七不思議という伝説に鍵があると考え…。

第34話：広島宮島七不思議ツアー（広島編）

小五郎らは紳六が越路を襲い、弥山屋に放火したと疑う。しかしコナンは越路が言い残した「かじ…」が火事のことではないと考える。そんな中、上諏訪が何者かにナイフで背中を刺される事件が発生した。

第35話：転落のアリバイ

オリオン企画を訪ねるコナンたち。そこで小五郎は、窓の外を落下する人影を目撃する。落下した高幡は絶命。高幡の背広には涙滴型のゴム板が引っ掛かっていて、これは怪人の着ぐるみのウロコだった。

第36話：湯煙密室のシナリオ（前編）

湯本温泉にやってきたコナンと少年探偵団たち。翌日、コナンたちは湖上露天風呂へ向かうが、女湯の浴場に入った哀と歩美が直後に大きな悲鳴を上げる。女湯にもかかわらず、そこには絶命した厳治が倒れていたのだ。

第37話：湯煙密室のシナリオ（後編）

脚本家の鉄山厳治が殺害される密室殺人事件が発生した。女優の名取深汐、そのマネージャーの丹沢純作、俳優の寺堂雲平の3人が容疑者として浮上。3人にはいずれも厳治を殺害する動機があることも判明する。

第38話：セイギノミカタ

コナンと蘭が乗車した電車の中でスリが発生。その逮捕に協力した徳馬はなぜか立ち去ってしまう。一方、巣亀駅で詐欺グループの1人、兼村が高架下で殺害される。徳馬が事件を目撃し、警察に通報したという。

第39話：河童が見た夢（前編）

11年前の殺人事件で無実を訴える手紙を貰う小五郎。早速コナンたちと群馬県の光羅旅館へ向かう。そこでは、11年前に殺人事件はなかったが、沼山という子供が溺死した事故があったことが分かる。

第40話：河童が見た夢（後編）

犯人が沼山を溺死させた水は溜め池の水と一致。そんな中、蘭は河童を見たと興奮している。一方、コナンは犯人が溜め池の水を運んだ容器が見つからないことに頭を悩ませていた。蘭が描いた河童の絵を見たコナンは…。