アニメ「名探偵コナン 【第14シーズン】」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

第1話：殺人犯、工藤新一

屋田誠人という人物から手紙を受け取った服部平次。そこには、1年前に工藤新一が解いた殺人事件の推理ミスについて会って話したいと書いてあった。それを読んで、平次は事件が起きた東奥穂村へ向かうのだった。

第2話：新一の正体に蘭の涙

蘭は記憶喪失の新一のために森に入るが、死羅神を見つけた直後に崖から落ちてしまう。その蘭を平次たちが山小屋で発見する。さらにはカツラ用の白髪を見つけ、この山小屋の主が死羅神だと推理する。

第3話：本当に聞きたいコト

走り屋チームのリーダー・古城郡平が高速道路を走行中に絞殺され、容疑者は溝端理子、忠田篤男、下鳥太志の3人に絞られた。新一は平次と共に犯人とトリックを見事に見破るが、なんと、発作に襲われてしまい…。

第4話：憎しみの青い火花（前編）

コナンは歩美、光彦たちと車でキャンプ場へ向かうが、途中でガス欠になってしまう。その時、クラシックカーが通り掛かり、ガソリンスタンドまで乗せてほしいと懇願するも、男は捨て台詞を吐いて去ってしまう。

第5話：憎しみの青い火花（後編）

弓長警部は別荘にいた恵奈らに事情聴取していた。豪貴が別荘に来た時、みんなは王様ゲームをしていて部屋に全員集まっていたと言う。よって弓長は、もし発火装置があっても誰も操作できなかったと考えたのだが…。

第6話：真犯人からの届け物

蘭は喫茶店に変装した高木がいることに気付く。高木は、証券マンの鳥平貴文がこの近くの家で殺され、ウェイトレスの榎本梓の兄・杉人に容疑が掛かっていることを明かす。杉人の行方を探るため梓を監視していたのだ。

第7話：仮面劇に秘めた悪意

コナンは小五郎たちと仮面劇のゲネプロを見学。そして劇団マネージャーの志水絹子は本物の剣を借りて練習したと話す。舞台は、王子が大臣に刺され、大臣も落雷の影響でベランダから転落してしまう物語だ。

第8話：柔よく謎を制す（前編）

妃英理は柔道の元全日本王者・有沢悠子から相談を受けていた。悠子の夫・嗣郎がストーカーに付きまとわれていて、英理が盗聴器や隠しカメラの存在を調査することになった。だが後日、嗣郎は遺体で発見され…。

第9話：柔よく謎を制す（後編）

柔道の元全日本王者・有沢悠子の夫・嗣郎が絞殺されてしまった。英理は悠子が嗣郎に掛けた電話を不審に感じ、悠子が犯人と推理。しかし、死亡推定時刻の午後9時前後は、悠子は英理と一緒に食事を取っていた。

第10話：都市伝説の正体（前編）

米花公園で女性がハンマーで殴られるという事件が起きた。犯人は身長180センチ以上もあるハンマー男と呼ばれ、髪の長い4人の女性が被害に遭っていた。高木刑事と佐藤刑事は犯人の部屋を張り込み…。

第11話：都市伝説の正体（後編）

証拠を掴むため、ハンマー男の部屋の調査を開始。すると、ハンマー男は180センチ以上あるという話だったが、実際の身長が低いことに蘭は驚く。長身だという噂は、単なる都市伝説だったのだ。

第12話：初恋の傷跡

名家のお嬢様・庄堂胡桃が宝くじで1億円が当たったというテレビニュースの話をする蘭。そのお嬢様は、子供の頃に旅先で事故に遭い、そこでかばって大けがをした少年にお礼として宝くじをあげたいと話していた。

第13話：過去を呼ぶ傷跡

庄堂胡桃が会いたがっている少年に関する情報を整理するコナン。少年は海や魚に詳しく、真っ正直な性格だった。情報の整理を進めたコナンは、その少年が誰だったかに気付き、庄堂にある相談を持ち掛ける。

第14話：新たな傷跡と口笛の男

連続殺人の時効が、3日後に迫っていた。テレビに出演した犯罪心理学者の平棟堂次は、犯人を挑発。平棟は歩美と同じマンションの住人で、歩美は不審者を目撃していた。コナンは部屋で絶命している平棟を発見する。

第15話：古き傷跡と刑事の魂

被害者3人の遺族の話を聞くコナン。そこでの共通項として、麻雀用語と土曜夜の外出が浮かび上がる。また平棟がテレビ出演した時にも麻雀用語を発していたため、コナンは土曜の夜に4人が麻雀をしていたと推理した。

第16話：消えた名画の秘密

元太は、荒れ放題の洋館に変なおじさんが住み始めたとコナンたちに報告する。そこで偵察に行くことに。コナンたちは、住人の和田六郎と不動産屋の獅子倉安夫が言い争いをしている場面を目撃する。

第17話：怪盗キッドVS最強金庫（前編）

怪盗キッドが鈴木次郎吉に予告状を送付。キッドの狙いはカラクリ師・三水吉右衛門の鉄狸と呼ばれる大金庫だ。しかし、予告状の絵が普段と違うため、次郎吉はキッドの偽者だと考えた。園子はそれに違和感を覚え…。

第18話：怪盗キッドVS最強金庫（後編）

コナンは次郎吉の不可解な行動を振り返る。そして予告状の後に書かれた7つの文字から、手掛かりを掴んだ。そこに瑞紀がやってきて「部屋のクローゼットの中に次郎吉が縛られている」と報告する。

第19話：愚か者への遺産

鎌倉旅行中のコナンたちが、お寺を探している途中、大きな屋敷を発見する。そこで、銃声が轟き、屋敷の裏手から男が逃走するのを目撃する。そしてコナンは屋敷の書斎で絶命した老人を発見した。

第20話：毛利小五郎探偵廃業の日（前編）

消費者金融オーナーの蒲生良造が、古美術商の衣笠栄が殺害された事件の犯人として疑われる。蒲生はアリバイ証人探しを小五郎に依頼するが、捜査は難航し、小五郎は催促の電話を毎晩もらう羽目に陥る。

第21話：毛利小五郎探偵廃業の日（後編）

小五郎は衣笠殺害事件で新井を疑って自殺に追い込んだ責任を取ることに。一方、蒲生が自殺した日、隣人が新井の声を聞いたのは20時頃だったが、コナンはその時間が20時半以降なら新井の犯行が可能だと訴える。

第22話：魚が消える一角岩（前編）

江尻太志と少年探偵団が、海釣りを楽しんでいた。そして沖矢昴が漁師・井田の漁船に乗ってコナンたちを迎えにくる。そして船上で歩美が一角岩に気付くと、井田は一角岩の伝説について語り始めた。

第23話：魚が消える一角岩（後編）

ダイビング中に行方不明になった赤峰光里の遺体が一角岩で発見される。光里は岩壁にダイイングメッセージを残していた。一緒にダイビングをした大戸は、光里が海の中では1人になりたがっていたと証言する。

第24話：不協和音を奏でる手

小五郎たちはデパート屋上のビアガーデンにやってきた。特設ステージではバンドが演奏している。そしてライブの後、ドラムの中村悠介が、楽屋で毛布にくるまれた物を発見する。それはボーカルの渡辺の腕だった。

第25話：霧にむせぶ魔女（前編）

小五郎やコナンたちが冬名山を車で通行していると、山村警部らが検問を行っていた。山村は、以前走り屋の聖地である冬名峠に白いFDに乗った銀白の魔女と呼ばれる伝説の女性ドライバーがいた話をし始める。

第26話：霧にむせぶ魔女（後編）

銀白の魔女のことを相談した宮本由美から連絡をもらった蘭は、検問に引っ掛かった白いFD3台のことを報告する。助手席にいた間船、半藤、遠田の腕はいずれも魔女の腕とは違っていたので帰したと由美に伝える。

第27話：犯人との二日間（一日目）

ショッピングモールにやってきたコナンは、拳銃を持った犯人が5歳の結城佳代子を誘拐する事件に遭遇する。コナンは佳代子を救出したが、犯人の大嶺は代わりにコナンを車に乗せて逃走してしまう。

第28話：犯人との二日間（二日目）

コナンと大嶺は身を隠すため、阿笠博士の自宅へ向かう。コナンは、大嶺が犯人ではないと考えていた。そして拳銃の入手方法をコナンが訊ねると、大嶺はインターネットで改造モデルガンと空砲3発を買ったと告白する。

第29話：回転寿司ミステリー（前編）

阿笠博士と回転寿司にやってきたコナンたち。元太らが落とした皿を拾っていると、客の我妻留造が言い掛かりをつけてきた。騒ぎに気付いた店長の並木段児がやってきて注意すると、我妻は店を潰すと気色ばむ。

第30話：回転寿司ミステリー（後編）

みんなは毒の皿を我妻に取らせた方法を推理していた。そしてコナンは、入口に置かれている使い捨てのお手拭きが自由に取れることから、犯人が使ったトリックを発見する。そしてコナンは変声機を使用し…。

第31話：犯人は元太の父ちゃん（前編）

元太の父親が全国コジマさん選手権に出場することに。優勝者には賞金1千万円と猪の掛け軸が貰えるという。選手権は腕立て、のど自慢、漢字の書き取りを行い、上位5人がスタジオで優勝を争うようだ。

第32話：犯人は元太の父ちゃん（後編）

全国コジマさん選手権を企画した小嶋グループ会長が殺害された。控え室にいた3人の容疑者・文太、元次、岩吉に事情聴取を行うが、3人の言い分に怪しい点は見つからない。高木刑事が選手権の成績を確認すると…。

第33話：ザ・取調室

富樫文孝と袴田恒夫が刑務所を出所した。小五郎は刑事時代に逮捕した殺人犯・富樫を出迎えるが、富樫はすぐに姿をくらました。その夜、保護司の桜庭武彦が殺害される事件が起こり、富樫が逮捕されてしまう。

第34話：こうのとりミステリーツアー（蘭捜索編）

コナンは、小五郎たちと兵庫県の城崎温泉に向かう。蘭は温泉に向かう途中で歩美たちとはぐれてしまい、直後に歩美のBDバッジを拾う。この後、蘭はぶつかった少女を家まで送り、そのまま行方不明になってしまう。

第35話：こうのとりミステリーツアー（陽菜追跡編）

コナンがホテルで推理する中、平次たちは夏穂から陽菜宛に届いた手紙を頼りに、城崎温泉駅を捜索。その頃、ロープウエイ山頂駅にきた蘭と陽菜が何者かに襲われる。陽菜は逃げ出すが、蘭は連れ去られてしまう。

第36話：恐怖の交差点

コナンと蘭は、小五郎が運転するレンタカーで温泉へ。そんな中、前方の交差点で事故が発生する。コナンはコンビニで見掛けた2台の車と気付き、赤い外車のワイパーが動いていることに違和感を覚えた。

第37話：危険な二人連れ

留守番中のコナンに阿笠博士から連絡が入る。発明品の新作発表会の帰り道に車がエンストしてしまい、業者がレッカー移動した後、財布を落としたらしい。頼みの小五郎は外出中だ。その時、女が運転する車が現れ…。

第38話：死亡の館、赤い壁（三顧の礼）

長野県警の大和敢助警部らに捜査協力を求められた小五郎は、コナンたちと長野にある希望の館へ向かった。その館には最初若者6人が住んでいたが、その後館で知り合って結婚した夫婦しか住んでいなかったという。

第39話：死亡の館、赤い壁（掌中の物）

部屋の内側のドアノブと赤いスプレー缶に付いていた指紋が、いずれも高明の部下のモノと判明する。高明は倉庫に花を添えるために新米刑事と館を訪れ、明石周作の遺体を発見したと告白したのだが…。

第40話：死亡の館、赤い壁（死せる孔明）

敢助らが高明を監視していることに気付いたコナン。敢助は、高明も容疑者の1人だと言う。そして直木司郎の死亡推定時刻である昨夜10時から11時のアリバイを確認すると、司郎の言動が明らかになり…。

第41話：死亡の館、赤い壁（空城の計）

コナンたちはダイイングメッセージの謎を解いたが、証拠はなく、犯人逮捕はできない。だが、コナンは司郎がイタリアのレッチェに行こうとしていたことから、彼が証拠を隠した場所を察知。それを容疑者に伝えると…。