アニメ「一期一会 恋バナ友バナ」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

1話：半分

「明日見送りには行かないよ…」転校で離ればなれになってしまう前の日、大好きな親友といつものところで遊んだ。そして言われた一言。餞別でくれたメロン味のアメの味は決して忘れない。

2話：赤い糸

演劇部でみんなをまとめるのってとっても大変。 舞台装置とかもわからないことが多いし、そんなときいつも相談に乗ってくれる先輩。でも、いつもは返信くれるのに、今日はどうしたんだろう。

3話：いつでもおいで

「これで8人目！」サッカー部のキャプテン、バンドのボーカル、今度は…えっ、またふられたの!? 好きな子に告白して、いつもふられる私の友達。そして、いつも私が慰める。

4話：偶然

「最悪、今日は、ついてない！」遅刻をして皆勤賞がダメになるし、居残りもさせられて、今日は散々。おまけに鞄につけてた大事なピンクマを失くしてしまった。

5話：たからもの

「もうダメだ…」「まだ、終わっていないでしょ！」「だって3点差だよ！」高校野球・地区予選1回戦。選手を見守る私たちは、マネージャー3人組。高校生活最後の試合！

6話：世界一

「あんたは何度言ったらわかんの？ やめて！」私の後ろの席で、私の髪をひっぱるあいつ。「ウシシシ、消しゴムかしてくれ」いつもこの調子。まったく世界一ムカツいて、世界一大っ嫌い!!

7話：ふしぎ

「あ、あの、その本、面白いよね？」入学して間もない頃、図書室で知り合った彼女。初めて見つけた趣味の合う友達。お昼もいつも一緒なんだけど、今日は、音楽室で他の子と話してる。

8話：近づきたくて

「なんでお前だけ毎晩、必死に練習すんの？」女子バスケ部の私は居残りシュートの練習中。そこへ男子バスケ部の彼。「うまくなって勝ちたいの！ バスケが本気で好きになったんだもん！」

9話：いつも

「イメージと違うんだよね～」文化祭前日、私たち美術部が作った巨大なオブジェ。でも、私は気に入らない。もう時間がないからと、みんなは帰りだした。「じゃあ、わたしひとりでやるから！」

10話：おそろい

校門で先生に遅刻を宣告された私の後ろには、同じく遅れて校門に入ってきた男の子。気になっちゃうんだ。その日買ったパンが同じとか、同じタイミングであくびしたりとか、それだけのことだけど。

11話：この空よりも

「最近、元気ないよね？」「うん、ちょっと」気のない空返事ばかりする私の手を引っ張り、教室から連れ出した友達。「どこへいくの？」やがて彼女の秘密の場所だという公園にたどりついた。

12話：ほんのちょっとの

「やっぱ、格好いいよね」女の子たちが噂する、サッカー部の彼は人気者。「あたしなんかには、無理だよね」勇気のない私は、つい弱気に考えてしまう。でもどうしても伝えたい思いがあるの。

13話：帰り道

「もうすぐ卒業か～ほんと早いよね」校門で、いつものように友達と帰りの待ち合わせをした。2人連れ立って歩く帰り道、するといつもの見慣れた景色が、ふと目にとまった。