アニメ「ちっちゃな雪使いシュガー」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

1話：サガ、シュガーと出会う

ミューレンブルクに住むサガは、働き者でしっかり者の女の子。皆に頼りにされる人気者で、母と死に別れても、そのことをおくびにも出さない健気な少女だった。そんなサガが、ある日“季節使い”の少女に出会う。

2話：ちっちゃなルームメイト

ひょんなことからサガが出会った、ちっちゃな“季節使い”見習いのシュガーは、一人前になるべく、魔法学校の課外授業で人間の世界へ訪れたらしい。すると、そんなシュガーが、サガの学校についてきてしまい…。

3話：きらきら、ぽかぽか、ふわふわ

魔法の花の種をサガのトイピアノの上に蒔いてしまい、サガの家に住みついたシュガーの前に、“きらめき”を探しに一緒に人間界にやってきた“季節使い”見習いのペッパーとソルトが訪れた。3人が向かった先は…。

4話：「きらめき」はどこ？

ハトたちから聞いた、噂の綺麗なものを“きらめき”だと考えたシュガーたち。一方、噂の場所である学校では、サガたちが体育の授業でバスケットボールの最中。そこに“きらめき”を探しにシュガーたちが現れて…。

5話：長老さま現る!!

なかなか“きらめき”を見つけられない3人は、先輩”季節使い”のジンジャーに“きらめき”が何か教えてもらおうとするが、自分で探せと断られてしまう。そんな3人の前に、老人の姿をした“季節使い”が現れる。

6話：ゴメンねがいえなくて

シュガーの母親は妖精界一の“雪使い”。長老に叱咤激励され、“雪使い”になる決意を新たにするシュガー。そんな時、迷惑ばかりかけるシュガーに、とうとうサガが怒り出し、それにカチンときたシュガーも…。

7話：心をつなぐメロディー

サガとケンカして家を飛び出したシュガー。シュガーが謝罪のために「ゴメンナサイ」と書いたノートは、実はサガにとって母の形見である大切な楽譜だったのだ。行く当てのないシュガー。そこに小さな人影が…。

8話：夢のカタチ

発明に勤しむフィルたちは、オーロラを作ろうとするが成功しない。そんなフィルを妙に気にするソルト。オーロラを作るのは“太陽使い”の仕事。そんな大事な仕事を、安易にやろうとすることがソルトには許せない。

9話：クマのピアニスト

ミハモンド劇団が街にやってきた。明日から公演を始めるらしく、宣伝トラックが走り回り、サガたちの学校でも、その話で持ちきりに。一方、演劇がなんだか知らないシュガーたちは、劇場を覗きに行くが…。

10話：バックステージハプニング

芝居でクマを演じていたのが、自分のコーヒーを窮屈呼ばわりしたヴィンセントだったことに驚くサガ。そんな時、劇団からリトル・ミイにコーヒーの注文が。出前に出掛けたサガは、彼にコーヒーを差し出すが…。

11話：あたしの好きなピアノ

舞台のためとはいえ、粗い演奏をしたヴィンセントを許せないサガ。サガは、心のわだかまりをぬぐえず、彼を避けるようになる。一方、シュガーたちが、自分たちが見えているかも、とヴィンセントを追いかけ始める。

12話：さよなら、クマさん

左手にケガをしてしまい、ミューレンブルグでの最後の公演でピアノを弾けなくなったヴィンセント。公演中止かと思われたが、サガが代弾きを引き受けることに。そして、ハモンド劇団の最後の舞台の幕は上がる。

13話：「きらめき」みつけた!?

蕾をつけたシュガーの魔法の花。だが、“きらめき”を見つけてないのに変だ、とバジルとシナモンになじられ、躍起になって“きらめき”を探すシュガー。心配するサガに、長老はシュガーを手伝ってはどうかと話す。

14話：ペッパーとカメさんの夢

ペッパーの居候先であるミューレンブルグの動物病院。雀に起こされ、院内のみんなに挨拶をして回るペッパー。すると、元気がないと連れてこられたゾウガメの子供・ランスロットが、ペッパーにある頼みごとする。

15話：ちっちゃなお客さま

サガが学校から家に帰ると、リビングには見知らぬ子供・カレンがいた。レジーナおばあさんの友達の子供で、3歳の女の子だった。何でも、2、3日家で預かることになったらしい。だが、そのお転婆ぶりにサガは…。

16話：遠いまちの初雪

見習い“季節使い”たちは、明日から修業の旅に出るらしい。翌日、長老たちの引率で、街を出るシュガーたち。この旅の目的は、様々な街を訪れ、それぞれの季節使いに、自分の修行の成果を披露するというものだが…。

17話：シュガーを待ちながら

旅先で、初雪を降らすという大役を果たしたシュガーは、帰途に就くが、折り悪く台風の発生で足止めされる。一方、そんなことは露知らず、ミューレンブルグでは、サガがシュガーの帰りを心待ちにしていた。

18話：おまつり、ワッホー!

明日はミューレンブルグ祭。子供たちが、お世話になっている人たちに感謝し、クッキーを配り歩く。サガも沢山のクッキーを準備し、当日、お祭りにはしゃぐシュガーを連れて、民族衣装でクッキー配りに出掛ける。

19話：ふたりだけの思い出

学校の生徒で町の片づけをすることになった。フィルの研究所にガラクタを運んだサガたちは、ガラクタの中にあるものを見つける。それは、シュガーが閉じ込められた鳥カゴ。いつしか2人は思い出の場所を巡り始める。

20話：消えちゃった約束

母の思い出の曲を一緒に演奏することにしたサガとシュガー。しかし、楽器店から白いピアノはなくなっていた。形見のピアノが、とうとう売れたのだ。落ち込むサガを見て、シュガーはピアノを探し始めるのだが…。

21話：ひとりぼっちのふたり

朝からアルバイトに勤しむサガだが、どこか元気がない。一方、相変わらず邪魔をしてばかりのシュガーは、シュガーなりにサガの手伝いをしようと一生懸命。だがどうにも空回りし、サガに店から追い出されてしまう。

22話：ゴメンね、シュガー

“雲使い”になると決めたソルト。紡ぎ出した風が、赤ん坊に笑顔を与えられると知ったペッパー。2人はとうとう、“きらめき”を見つけたのだ。そのことを聞いて、2人を笑顔で祝福したシュガーだったが…。

23話：ミューレンブルクの小さな奇跡

元気になったシュガーとお風呂に入るサガ。「何でサガも元気になったの」と聞くシュガーに「シュガーが元気になったから」 とサガは答える。翌日。バイトに行こうと誘うサガに、シュガーは驚く。一方、グレタは…。

24話：あたしはここにいるよ

みんなの協力で大きな事件を解決したサガとシュガー。そして、妖精界に戻るソルト、ペッパーとの別れを惜しんだ後、2人が戻った部屋には、開花した魔法の花が。花が全部咲けば一人前だと、サガは明るく祝うが…。