アニメ「ロードス島戦記－英雄騎士伝－」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

1話：「自由騎士…新たなる伝説の始まり」

ここは呪われた島・ロードス。マーモのアシュラムは「太守の秘宝」を狙っていた。一方、税の取り立てにザクソン村に来たシーリス、オルソンたちと自由騎士・パーンとハイエルフのディードリットが戦いを始める。

2話：「竜(ドラゴン)…失われた歴史の番人」

パーンたちは「支配の王錫」を守護している古竜を水竜・エイブラと火竜・シューティングスターではないかと考え始めた。そしてパーンは、傭兵王・カシューに協力を要請するため、一路フレイムへと向かう。

3話：「王…求められた英雄」

パーンたちは傭兵王・カシューに協力を要請するためフレイムへ向かった。3年ぶりにカシューと再会を果たしたパーンたちは、火竜山に住むシューティングスターを倒すため、力を合わせて戦い始める。

4話：「海賊…黒き野望を乗せた船」

パーンとディードはカシューと共に火竜・シューティングスターのいる火竜山へと赴く。一方、水竜・エイブラが住む青竜の島へオルソンたちは向かおうとするも、海賊のせいで船を借りられず困ってしまう。

5話：「魔剣…魂を打ち砕く力」

フレイム軍を率いるカシューと共に、パーンはシューティングスターを迎え撃つことになる。一方、青竜島に向かったオルソンたちは、「支配の王錫」を狙うアシュラム一行と遭遇し、戦闘が始まってしまう。

6話：「心…よみがえる涙」

アシュラムたちに敗れたオルソンらはマーモの捕虜となっていた。一方、青竜島に到着したアシュラムたちは水竜・エイブラと戦う。そして、倒したエイブラが持っていたのは「魂の水晶球」だった。

7話：「死…伝えられた優しき心」

魔竜・シューティングスターの退治およびアシュラムの野望を阻止すべく火竜山へ向かうカシューとパーンたち。ところが、そこにはアシュラム率いるマーモの精鋭が待ち構えており、戦いは激化していった。

8話：「支配の王錫…ロードス統一の夢」

カシューはアシュラムに協力してシューティングスターを倒すことを申し入れ、「火竜山の決戦」はついに終局を迎えようとしていた。パーンもアシュラムも 「支配の王錫」を手にすべく最後の力を振り絞る。

9話：「若き騎士…試される力」

「火竜山の決戦」から10年の時が流れた。現在、パーンたちはそれぞれの道を歩んでいる。そんななか、新たな騎士がロードスの大地に立つ。彼は、炎の部族の族長・ナルディアの従弟で、名はスパークという。

10話：「奪回…与えられた任務」

ダークエルフに奪われた「魂の水晶球」は、邪神カーディスを復活させる鍵だった。それをたくらむ黒の魔導師バグナードに渡ってしまったため、スパークたちは奪還の任を受け、ダークエルフを追跡し始める。

11話：「光…神に導かれた少女」

ロードスの運命を左右する「魂の水晶球」の奪還を目指す旅が始まった。一方、スパークたちの後を追う1人の少女の姿もあった。そしてスパークたちはダークエルフのわなにはまってしまうが、事態は一変する。

12話：「出陣…黒い影を追って」

スパークの旅にスレインとレイリアの娘である小ニースが加わった。六英雄の1人、大ニースの孫である小ニースは、幼くして聖女、マーファの愛娘の異名を持つ。そんな彼女の身に、大いなる試練が降りかかる。

13話：「悪夢…忍び寄る暗黒の力」

仲間の活躍もあり、スパークは苦闘の末にダークエルフを倒すことができた。しかし、彼らは肝心の「魂の水晶球」を手にしてはいなかった。そして、小ニースの身にバグナードの魔の手が伸びようとしていた。

14話：「扉…告げられた真実」

バグナードは小ニースの夢の中に入り込み、自らのもとへ招き入れようとたくらんでいた。しかし、その異変に気づいたスパークたちは小ニースを目覚めさせる。そこでスパークは真実を知るのだが…。

15話：「宿敵…黒騎士との再会」

カノン自由軍に協力するパーンとディードリットは、領主・ラビドの圧政に苦しむナルガ村を救うべく行動を開始するが、パーンはそこで思わぬ人物との再会を果たす。それは暗黒騎士・アシュラムだった。

16話：「聖なる都…手がかりを求めて」

スパークたちはヴァリス王国へたどり着いたが、ヴァリスもマーモの侵略で疲弊し切っていた。スパークは神官王・エトへカシューからの親書を手渡す。しかし、そこに記されていたのはスパークへの帰還命令だった。

17話：「決断…迫られた選択」

モス王国の内乱が終わりつつあるなか、カシュー率いるフレイムとラスター率いるアラニアが戦闘を開始した。一方、マーモの人間と出会ったスパークは、マーモが「生命の杖」を奪おうとしていることを知る。

18話：「使命…自ら進む道」

「生命の杖」を狙うマーモ軍がヴァリス王国に上陸した。そんななか、ヴァリス神殿に向かった小ニースを捜しに、スパークも神殿へと急ぐ。スパークは小ニースを、そして「生命の杖」を守ろうと奮い立つ。

19話：「再会…遠き戦乱の異国で」

邪神復活に必要な「魂の水晶球」と「生命の杖」を取り戻すため、直接バグナードと対決する決断を下したスパークと小ニース。マーモ島へ渡るべく、スパークたちは遠い異国の地であるカノンへ降り立つのだが…。

20話：「来襲…奪われた最後の希望」

スパークはカノンで偶然にも、カノン自由軍を指揮する自由騎士・パーンとハイエルフのディードリットと再会した。スパークやパーンたちが喜びに沸くそんな時、バグナードが執念深く直接小ニースの前に現れた。

21話：「誓い…未来へ進む一歩」

スパークは不意を突かれて目の前で小ニースをバグナードに奪われてしまい、パーンが焦るスパークを制止する。一方、邪神・カーディスの地下神殿に捕らわれていた小ニースに、バグナードが野望を明かす。

22話：「解放…開かれた道」

ルード解放決戦当日、スパークを含むカノン自由軍はルードへと一気に侵攻。不意を突かれたアシュラム率いるマーモ軍は後退を余儀なくされる。結果ついに、小ニースがとらわれているマーモ島への道が切り開かれた。

23話：「上陸…恐るべき暗黒の島」

ついにスパークたちは小ニースがとらわれている暗黒の島・マーモに上陸を果たした。しかし、そこには灰色の魔女・カーラが仕掛けるわなが待ち受けており、魔の森やモンスターが彼らに襲いかかる。

24話：「魔女…力の均衡を保つ者」

スパークたちの前に灰色の魔女・カーラが立ちはだかり、古竜である黒翼の邪竜・ナースが現れた。スパークやパーンたちはナースと死闘を繰り広げる。そのなかで、姿を現したカーラが最後の取引を持ちかける。

25話：「決着…黒騎士の選択」

スパークたちはコンクァラー城に侵入できたが、城内は邪神・カーディスの霊気で満たされていた。邪神復活が近づくなか、地下神殿へと急ぐスパーク、パーンらの前にアシュラムが現れ、魔剣を抜いて迫りくる。

26話：「破滅…解き放たれた邪神」

小ニースの魂は亡者の女王・ナニールに蝕まれていた。ネクロマンサーになろうと目論む黒の導師・バグナード、そして邪神復活を望む灰色の魔女・カーラ。スパークたちは邪神・カーディスの復活を阻止すべく決起する。

27話：「英雄…新たなる騎士の誕生」

死んでも何度でも転生する亡者の女王・ナニールが目覚め、ついに邪神・カーディスが復活を始めた。スパークは小ニースをその呪縛から解き放とうと必死になる。そして、ロードスに新たな正騎士が誕生した。