アニメ「僕らはみんな河合荘」の動画を見放題！無料の視聴方法は？

第1話：「たとえば」

高校1年の宇佐は親の転勤により、河合荘という下宿で暮らすことに。古いが趣のある河合荘を気に入った宇佐だったが、ルームメイトは変態ドM男の城崎だった。いたたまれず外に出ようと、宇佐が玄関を開けると…。

第2話：「これって」

せっかくの連休だが、オール残念系の河合荘住人たちは、言わずもがな特に予定なし。暇を持て余していた宇佐と、お独り様であることに完全にロー状態の麻弓がシロの呼び声で中庭に目をやると…。

第3話：「どうして」

すっかり河合荘に溶け込んだ宇佐だったが、一番お近づきになりたい律との距離はなかなか縮まらない。宇佐はもやもやしながらも、“河合荘”な日常が続いていた。そんなある日、麻弓の携帯に元彼からの電話がかかる。

第4話：「とりあえず」

自ら打ち立てた誓いを胸に、律にアタックしていく宇佐。そんななか、偶然立ち寄った本屋で、宇佐は中学時代の同級生たちと楽しそうに会話をする律を目撃する。明るい笑顔を見せる律の様子に安心する宇佐だったが…。

第5話：「やっぱり」

居間でいつものように戯れだす河合荘メンバー。戯れのさなか、偶然律の唇が宇佐の腕に触れてしまう。真っ赤な顔をしてその場から立ち去ってしまった律は、翌朝になってもそわそわと落ち着かない様子で…。

第6話：「もしかして」

河合荘の黒電話が突然鳴った。それは警察署からシロ宛ての電話だった。拾った財布の持ち主が見つかり、その持ち主が河合荘へお礼にやってくるという。翌日、黄色い声と共に現れたのは、小学生の少女・千夏だった。

第7話：「おすすめの」

とある夏の夜、河合荘に回ってきた回覧板。そこには痴漢の出没と注意を促す内容が書かれていた。本に夢中になるといつも周りが見えなくなる律は宇佐を護衛係に指名。宇佐は突然降ってきた幸せをかみ締める。

第8話：「うれしぬ」

変人処理能力の圧倒的高さを買われ、書生カフェでアルバイトを始めた宇佐の初出勤日。「姉小路」という名札を渡された後、宇佐の前に現れたのは、“まとも”からは数億光年も離れた場所にいるバイト仲間だった。

第9話：「禁断の」

絶賛落ち込み中の麻弓。何でも会社のお局さんに彼氏ができたという。そこにタイミングよろしく押入れからギターを持ってくる住子。というわけで、麻弓の麻弓による麻弓のための不幸せソロライブがスタートする。

第10話：「ほっとけばいいのに」

お手伝いの延長で、宇佐のバイト先である書生カフェでお茶をする河合荘の面々。そんななか、シロは屋外でひとり、熱射病ギリギリ責めという謎の苦行を実践していた。するとそこに、霊感女・林が現れる。

第11話：「友達なんかいないって」

河合荘に突然やってきた、丸顔で眼鏡をかけた素朴な外見の女の子。常田美晴という名のその子は彩花の地元の友達らしいが、なぜか死ぬほど憂鬱な表情になる彩花。しかし、その表情のわけはすぐに明らかとなる。

第12話：「近づきたくて」

律にべったりの眼鏡女子・前村が、本好きの集まりと称して律を誘い出したのは、カラオケ合コンだった。一方河合荘では、偶然駅前でグループに混じる律を目撃した彩花の証言で、宇佐が焦りまくっていた。