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作品名 | きかんしゃトーマス シリーズ18 |
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放送年 | 1984年|イギリス |
話数 | 26話 |
タンク機関車のサムソン、客車のスリップコーチが初登場。『劇場版きかんしゃトーマス 勇者とソドー島の怪物』のゲイター、ティモシー、マリオンたちの登場もうれしい。
目次
- 1 アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」を視聴できる動画配信サービス比較
- 2 アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」のあらすじ
- 3 第1話:たよりになるエドワード
- 4 第2話:はやすぎよ おそすぎよ
- 5 第3話:きょうふのかしゃのおと
- 6 第4話:きえたディーゼルきかんしゃたち
- 7 第5話:トビーとしんごう
- 8 第6話:トードのぼうけん
- 9 第7話:いしきりばのトーマス
- 10 第8話:トーマスときんきゅうじたい
- 11 第9話:ゲイターにあいたい
- 12 第10話:せきたんがないビルとベン
- 13 第11話:ダンカンはもんくばっかり
- 14 第12話:きみはたいせつなともだち
- 15 第13話:レッジのクリスマスプレゼント
- 16 第14話:クリスマスのさいしゅうれっしゃ
- 17 第15話:みずにつかったダック
- 18 第16話:ダックとスリップコーチ
- 19 第17話:ダンカンとふきげんなおきゃくさん
- 20 第18話:ショベルきかんしゃマリオン
- 21 第19話:スペンサーとふくだいじん
- 22 第20話:ゲイターとトード
- 23 第21話:エミリーちきゅうをすくう?
- 24 第22話:ティモシーとにじいろのかしゃ
- 25 第23話:マリオンときょうりゅう
- 26 第24話:サムソンがおとどけ
- 27 第25話:サムソンとスクラップ
- 28 第26話:ミリ-ときょうりゅうパーク
- 29 アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」の原作
- 30 アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」のスタッフ
- 31 「きかんしゃトーマス シリーズ18」を無料視聴できる動画配信サービス一覧
アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」を視聴できる動画配信サービス比較
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アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」のあらすじ
いつもゴードンにからかわれているエドワードが威張ってばかりのゴードンを懲らしめたり、トーマスが客車のアニーとクララベルをからかったり、ソルティーから「恐怖の貨車」の話を聞いたトーマスが恐怖に脅えたり…。トーマスたちの賑やかな日々をつづる。
第1話:たよりになるエドワード
ゴードンからいつも「頼りにならない」とからかわれているエドワード。丘で動けなくなったゴードンを助けても、感謝すらされずに落ち込む。不憫に思ったトーマスは、エドワードと一緒にゴードンをちょっぴり懲らしめることに。作戦当日、トーマスの誘導により、ゴードンは再び丘で立ち往生。そこへエドワードが登場し、ゴードンから反省と感謝の言葉を引き出すことに見事成功する。
第2話:はやすぎよ おそすぎよ
トーマスはアニーとクララベルと仲良しだが、スピードを出しすぎて文句を言われることもしばしば。そんなある日、ケイトリンが手違いからアニーとクララベルを引いて走り出してしまう。必死に追いかけるトーマスだったが、アニーたちはケイトリンのスピードに失神寸前!しかしヒロのおかげで、メインランドに渡る前にケイトリンを何とか止めることができた。この一件で、トーマスとアニーとクララベルはお互いの存在がいかに大切か改めて気づかされる。
第3話:きょうふのかしゃのおと
ソルティーから「恐ろしい貨車」の話を聞いたトーマス。その貨車は、連結する機関車を探して今も島を走り回っているという。パイプを積んで走る最中、トーマスは不思議な音を耳にし、恐ろしい貨車が来たと勘違い。ヘンリーとエミリーも同じ音を聞いて怯える。その後、音の正体は「風がパイプを吹き抜ける音」で、ソルティーがみんなをからかったのだと分かる。懲りずに別の仲間を怖がらせるソルティーを、恐ろしい貨車と思しき貨車が物陰から見つめていた。
第4話:きえたディーゼルきかんしゃたち
パクストンを驚かせようと、ディーゼルは仲間をけしかけて姿を隠す。誰もいないディーゼル整備工場を見たパクストンは、みんなに何かあったのではと大慌て。その様子に仲間は反省するが、ディーゼルだけは懲りずに次の隠れ場所を探しに出かけ、燃料切れで立ち往生してしまう。そこへパクストンが居合わせ、「友達だから」と当然のように助ける。ディーゼルは優しいパクストンにいたたまれなくなり、珍しく笑顔で感謝の気持ちを伝える。
第5話:トビーとしんごう
ナップフォードの分岐点が苦手なトビー。信号がたくさんあって、どれが自分のか分からなくなってしまうのだ。トーマスはそんな彼に「自分の線路の真上の信号に従えばいい」と教える。トビーは早速アドバイスに従うが、信号がなかなか青にならない。周りから急かされても、「まだ赤信号だ」と進まなかった。結局、信号が壊れていたことが分かり、トップハム・ハット卿から安全運転を褒められる。それ以来、トビーはナップフォードの分岐点が怖くなくなった。
第6話:トードのぼうけん
オリバーからいつも冒険話を聞かされている緩急車のトードは、自分も冒険してみたいと思っていた。ジェームスに連結されたある日、線路に落ちていた枝のせいで貨車が外れ、トードは丘を逆走してしまう。トーマスとパーシーが後ろの線路を走っていたため、衝突の危機に一同は大パニック!しかし、トードは力を振り絞り、何とか衝突を食い止める。居合わせたトップハム・ハット卿とお母さんに褒められたトードは、誇らしげな気持ちで、オリバーや仲間にその日の冒険話を聞かせるのだった。
第7話:いしきりばのトーマス
トーマスはメイビスに海を見せてあげようとするが、ずる賢いディーゼルにその役目を奪われ、代わりに石切り場でいたずら貨車を準備することに。海を見て満足したメイビスは、すぐ石切り場に戻ろうとするが、ディーゼルに言葉巧みに連れ回される。トーマスはなかなか帰ってこない彼らに業を煮やし、自分だけでいたずら貨車を運び始める。案の定、貨車は大暴走!しかし、信号手の機転で事なきを得る。メイビスは石切り場に戻されるが、今後は時々海辺で仕事をすることになり大喜びする。
第8話:トーマスときんきゅうじたい
アニーとクララベルには、非常時にのみ使える緊急停止装置が備えられている。しかし、野鳥観察に来ていた男性客が珍しい鳥を見ようとそれを使い、トーマスを急停車させる。その拍子にアニーの車輪が故障、アニーを置いていくハメに。車輪の取り寄せに時間がかかることも分かり、イライラを募らせるトーマス。「もうその男性を乗せたくない」と駅を素通りし、トップハム・ハット卿から大目玉を食らってしまう。トーマスはこの一件から、自分の行動を反省し、そこから教訓を得ることの大切さを学ぶ。
第9話:ゲイターにあいたい
パーシーは近頃、かつての友ゲイターを思い出して悲しくなってばかり。見かねた仲間は、仕事に集中して気を紛らわすよう忠告。しかし逆に意気込みすぎて、連結せずにいたずら貨車を運び始めてしまう。案の定、貨車は大暴走し、古い鉱山に消えてしまった。真っ暗なトンネルに怯えるパーシーだったが、ゲイターの「勇気があるというのは、怖くても最後までやり遂げること」という言葉を思い出し、いたずら貨車を鉱山から助け出す。自分に勇気を与えてくれたゲイターに、遠い空の下から感謝するパーシーだった。
第10話:せきたんがないビルとベン
いつも悪ふざけしてばかりのビルとベン。今日は石炭を運ぶ仕事そっちのけで遊び回り、注意しに来たティモシーをしつこくからかっていた。そのせいでホッパーの石炭が切れ、二台は動けなくなってしまう。心優しいティモシーは、散々からかわれたにもかかわらず、代わりに石炭を運んできてあげる。再び動けるようになったビルとベンは、マリオンに諭され、助けてくれたティモシーにお礼と反省の気持ちを伝える。それを聞いて笑顔になる一同だった。
第11話:ダンカンはもんくばっかり
ダンカンはクリスマスが大嫌い。文句ばかり言って、周囲の幸せな気分に水を差している。見かねたミスター・パーシバルは、一日陽気に過ごせば、新しいペンキを塗るとダンカンに約束。頑張るダンカンだったが、坂でまごつくルークについイラついてしまう。後から反省してルークを助けたものの、ペンキの件がおじゃんになったと気を落とすダンカン。翌朝、約束を守れなかったことをミスター・パーシバルに謝りに行くと、ルークを助けた褒美に新しいペンキを塗ってもらえることに!これからは陽気に振る舞うと宣言するが、みんなは「今のままでいい」と優しく受け入れる。
第12話:きみはたいせつなともだち
ゲイターが久しぶりにソドー島に戻ってきた。パーシーが会いたがっていると聞き、ゲイターは行く先々でパーシーに自分が戻ったことを伝えるようお願いする。しかし彼らはすれ違ってばかりでなかなか会えない。港に駆けつけたパーシーは、去っていく船を見て、ゲイターがまたソドー島を離れてしまったと落ち込む。そこへゲイターが登場!彼らはついに感動の再会を果たすのだった。
第13話:レッジのクリスマスプレゼント
パーシーは、レッジのいるスクラップ置き場が暗くて寂しいことに心を痛めている。クリスマスらしくしようとツリーを運んだり、聖歌隊を連れて行ったりするが、肝心のレッジはなかなか喜んでくれない。プレゼントをあげようにも何を選ぶべきか分からず落ち込む。そんなパーシーに、レッジは星型のくず鉄をプレゼント。彼はくず鉄でクリスマスツリーを作っており、それはてっぺんを飾る特別なものだった!感激したパーシーはそのくず鉄を機関庫に飾り、幸せな気分でクリスマスを過ごす。
第14話:クリスマスのさいしゅうれっしゃ
クリスマスイブ、コナーはメインランドからのお客さんを乗せていた。客車が満員になったため、再び戻るつもりだったが、大雪で仕事をストップせざるを得なくなる。しかしトーマスの機転で、みんなで協力して線路の雪かきを行うことに。おかげでコナーは無事に最終列車を走りきり、一同はトップハム・ハット卿からお褒めの言葉をもらう。誇らしげなみんなの頭上を、サンタクロースがトナカイを引き連れて横切っていた!
第15話:みずにつかったダック
あふれた水にはまったダックを助けるため、クレーンのロッキーを運ぶことになったジェームス。しかし、客車を引く仕事に早く戻りたいあまり、ロッキーのアームを固定する前に走り出し、減速を促す大事な信号を倒してしまう。おかげで小さな事故が続出し、ダックを助けるのに右往左往する。最終的にはダックを無事に救出するが、ジェームスは深く反省。お詫びの印に、ダックの火室が乾くまで、彼の貨車を運んであげる。
第16話:ダックとスリップコーチ
ダックはグレートウエスタン鉄道で働いていた頃の話をするのが大好き。ある晩、仲間に「スリップコーチ」の話をする。止まらずに切り離せるので便利だが、使いこなすには技とタイミングが必要らしい。話を聞いていたジェームスは、スリップコーチを忙しい時期に使おうと提案。しかし、扱い方を知らないため悪戦苦闘し、客車は機嫌を損ねて動かなくなってしまう。見かねたダックが手伝いを申し出ると、懐かしい友に客車は大喜び。彼らの息の合った仕事ぶりで、旅行客を満足させることができた。
第17話:ダンカンとふきげんなおきゃくさん
ダンカンは、文句ばかり言うあるお客さんに辟易する毎日。これ以上文句を言わせたくないばかりに、そのお客さん中心で仕事を進める。結果、スカーロイの客車を奪ったり、工事現場を走り抜けたり、駅長の笛を無視したりし、周囲から大ひんしゅくを買ってしまう。この一件から、不機嫌なお客さんに振り回されず、自分の仕事にひたすら集中することの大切さを学んだダンカン。状況は変わらずとも、気持ち新たに明日も頑張ろうと前向きになる。
第18話:ショベルきかんしゃマリオン
穴を掘ることが大好きなマリオンは、ある日水道管を掘り当てる。しかし、ふとした拍子に傷を付け、水が漏れ始めてしまう。一旦は土を被せてごまかしたものの、翌日には大量の水や石、土が噴出。そこへ運悪くゴードンが通りかかり、大惨事の危機に!しかし、マリオンがシャベルで石を投げ飛ばし、何とか難を逃れた。マリオンは深く反省し、今度水道管を掘り当てたら、必ず誰かに報告すると心に誓う。
第19話:スペンサーとふくだいじん
トップハム・ハット卿は副大臣から「鉄道サービス優秀賞」をもらうことになる。表彰式当日、スペンサーが大臣をソドー島まで乗せてくるが、意気込みが空回りし到着が大幅に遅れる。帰りは別の機関車が大臣を乗せることになり、壮絶なアピール合戦のせいで混乱と遅れが生じてしまう。失望したトップハム・ハット卿は「誰にも大臣を乗せる資格はない」と言うが、大臣の厚意でスペンサーに二度目のチャンスが与えられ、改めてソドー鉄道の本当の姿を見てもらうことに。翌日、みんなは一生懸命仕事に取り組み、大臣からお褒めの言葉をもらう。
第20話:ゲイターとトード
ゲイターはブレーキ車のトードと貨車を運ぶことになるが、ランプが壊れ、行く先々で仲間を怯えさせる。みんなが怖がるのは走ってくる姿が見えないからだが、ゲイターは自分の外見が怖いからだと思い込む。イライラを募らせたゲイターは、トードを置いて走り始め、あわや大惨事に!機転を利かせたトードが、二つある自分のランプを一つ貸してくれたおかげで、ゲイターは無事に貨車を運び終える。
第21話:エミリーちきゅうをすくう?
エミリーは自分だけ特別な荷物を運んだことがないと気にしている。しかしある日、巨大な地球儀を運ぶことに!自慢しようと仲間を探し回っている間に、貨車に固定されていたはずの地球儀が忽然と消えてしまう。地球儀は島中を転がり続け、最後に海に落下。救命ボートのキャプテンが何とか回収し、エミリーが無事に目的地へ届ける。エミリーは反省しつつも、特別な荷物を運べたことに大満足だった。
第22話:ティモシーとにじいろのかしゃ
ティモシーはいたずら好きなビルとベンによくからかわれている。今日はあるはずのない虹色の貨車を探すよう頼まれ、島中を探し回るハメに。ようやく七色の貨車を見つけるが、それは造船所のゴミを積んだ貨車だった。まただまされて悔しいティモシーは、ビルとベンを懲らしめようと、その貨車をわざと持ち帰る。強烈なゴミ臭さに戸惑い、貨車の話はウソだったと白状するビルとベン。そこへトップハム・ハット卿が現れ、二台を反省させるため、ゴミ回収をさせる。
第23話:マリオンときょうりゅう
ある夜、マリオンは生きている恐竜を目撃する。悪い夢に違いないと自分に言い聞かせるが、翌日また恐竜を目にし、大急ぎでウルフステッド城に逃げ込む。城では、スティーブンとミリーが伯爵宛の大事な荷物を待っているところだった。その後、マリオンの目撃した恐竜は伯爵の恐竜公園に展示する模型であり、スティーブンたちが待っていた荷物だったと分かる。ホッとしたマリオンは、伯爵から化石や骨を発見したら知らせるよう頼まれ、喜び勇んで帰って行く。
第24話:サムソンがおとどけ
サムソンはプライドの高い機関車だ。初めてソドー島を訪れた時、道を尋ねなかったせいで迷子になり、採石場で一夜を明かした経験がある。その一件を今も仲間にからかわれ、不満に思っていた。ある日、採石場に石を取りに行く仕事を任されるが、貨車と間違ってゴードンの客車を連結してしまう。周囲が教えようにも耳を貸さず、採石場に着いてやっとミスに気づく。自分の行動を深く反省したサムソンは、今後は知ったかぶりをしないと心に誓っただけでなく、自分のミスを笑い話にする心の余裕も持てた。
第25話:サムソンとスクラップ
サムソンは故障したスクラフの代わりに、線路脇に置かれたスクラップを回収することに。しかし張り切りすぎて、バスの標識や郵便配達員の自転車など、必要な物まで持って行ってしまう。挙げ句の果てには、トップハム・ハット卿の大切な車まで!修理を終えたスクラフがサムソンを追いかけ、レッジに粉々にされる直前で無事に取り戻す。車が戻り一安心のトップハム・ハット卿だったが、愛しげにボンネットを叩いているとサイドミラーが取れてしまう。一同は大爆笑。トップハム・ハット卿も苦笑いするのだった。
第26話:ミリ-ときょうりゅうパーク
ノランビー伯爵の領地では、恐竜パークの準備が進んでいた。恐竜の模型を怖がるミリーは、サムソンとハーヴィーに「頼りにならない機関車だ」とからかわれる。そこで、ミリーはある仕返しをする。
引用:U-NEXT公式サイト
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アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」の原作
原作:ウィルバート・オードリー「きかんしゃトーマス シリーズ18」
アニメ「きかんしゃトーマス シリーズ18」のスタッフ
- 監督:デビッド・バース
- 原作:ウィルバート・オードリー
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